カバ桜複合直張りフローリング

清潔感のある明るい床材 カバ桜複合直張りフローリング

特徴 / カバ桜材とは?

カバ桜は、白を基調とした色彩を持つ木材で、カバノキ科シラカンバ属の落葉広葉樹です。 北欧・北米の楓(カエデ)、メープル(メイプル)にも似ていて、見分けがつきにくい事でもよく知られています。 辺材(白太)は淡い紅白色、心材(赤身)は淡い紅褐色をしています。(年輪はやや不明瞭。) 堅くて重い材ですが、肌目は緻密(ちみつ)で均質、上品な風合いが見られ、加工性もよく、表面の仕上げも良好な材です。


カバ桜材は、清潔感あふれる、明るい空間を演出することができる

ここ最近、木々の温かみを活かしたスタイリッシュな北欧家具の人気にともない、20代〜60代の幅広い世代の方から、高い支持を得るようになった白系統フローリング。その中でも、カバ桜無垢フローリングの白色は、白くて淡いピンク色を基調としているため、清潔感があふれ、部屋全体を明るく優しいイメージで包み込むとして、とても人気の高い無垢フローリングです。

カバ桜複合直張りフローリング(1点)

33㎡(20箱)以上は送料無料※北海道・東北地方、離島は別途送料