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【フローリングの施工方法2】 梅雨時期の施工手順のポイント

梅雨時期は湿度が非常に高く、カビや結露が発生しやすい時期です。
だからこそ、無垢フローリングの施工はいつも以上に注意を払わないといけません!
(施工手順は通常の施工方法と同じですが、いくつかポイントがあります。)


梅雨時期の施工手順ポイントは、下記の2つ。

1)梅雨時期は、フローリングの貼る間隔を通常より"余裕"をもってあけること
2)壁際の幅木の下に逃げを打つこと


1)隙間の開け方


フローリングを並べる際の隙間の開け方

フローリングを貼る際に、施工後に見栄えがいいようにと隙間がなくキレイに並べる方がいいと思われる方が多いです。ですが、無垢フローリングは常に呼吸をしていて、室内の湿気がおおくなれば水分を吸収しすこし膨張し、乾燥すると内部の水分を水蒸気として空気中に放散して少し縮んで(元に戻って)等を繰り返し、調整を行っています。なので隙間なく貼ってしまうと、室内が過湿状態になった時にフローリングの膨張を吸収する「余裕(隙間)」が無いので、床が盛り上がってしまう可能性が高くなるのです。

特に梅雨時期は湿度が高いので、施工時はとても注意が必要です。なので梅雨時期の施工は、いつも以上にフローリングの"隙間"を意識して施工される事をおすすめしています。