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【無垢フローリングについて】 自然塗料(自然オイル)仕上げについて

これまで無垢フローリングの仕上げ塗装は「UV塗装」または「PU塗装」が一般的でしたが、近年の自然素材仕様傾向により、自然塗料(自然オイル塗装)仕上げが注目を浴びています。

フローリングの自然塗料仕上げについて(PU塗装・UV塗装との違い)

塗料の種類は、大きく分けて「化学塗料」と「自然塗料」があります。

●「化学塗料」とは?

一般的に良く知られているのが、UV塗装(ウルトラバイオレット塗装)とPU塗装(ポリウレタン塗装)です。最近の化学塗料は昔に比べると、だいぶ環境や人に優しくなってきています。フローリング通販GHSでは主に、UV塗装品仕上げの無垢フローリングを取扱っています。

化学塗料の場合は、強い塗膜でができるので、無垢フローリングの表面から奥深くに汚れなどが染み込むということはありません。また塗膜が硬いので、キズも付きにくい特徴があります。ですが、1つ欠点としては、強い塗膜ができるので(鏡面仕上げ)、無垢材の温もりや質感は少し失われてしまいます。木そのものの質感を大切にしたい、感じたいという方には少し不向きかもしれません。

●「自然塗料」とは?

鏡面仕上げのPU塗装やUV塗装とは違い、植物由来成分を主原料とし、人にも環境にも優しい塗料です。自然塗料の中には、フローリングの表面に薄く塗幕(塗装の幕)が出来るタイプと、木に染み込むタイプのものがあります。フローリング通販GHSで取り扱っている自然塗料のフローリングは、染み込むタイプの塗料を使用しています。

基本的に自然塗料は木材の表面から油脂(オイル)を浸透させるため、木材本来の手触りなどが残ります。塗装工程も難しくはないため最近では、住宅建築の際に、施主さまご自身で塗装作業をされる方も増えてきています。

ですが化学塗料と違って、自然塗料は強い塗幕が出来るわけではないので、化学塗料と比べるとキズが付きやすくなってしまいます。お手入れも簡単で掃除がしやすく、キズもつきにくい方がいいという場合は、化学塗料のフローリングを選んだ方がいいかもしれません。


  • 自然塗料の原料は天然油脂となっており、無塗装フローリングの仕上げとして使用されています。詳細な原料は、各メーカーによって異なりますので、詳しくは弊社までお問い合わせください。

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